職業訓練校の事務科の選考試験はどんな感じ?試験を受けた筆者が試験傾向を紹介

こんにちは。

職業訓練校に通いたいなと思ったことはありますか?

私は以前、職業訓練の事務科を受講していました。

ですが、申し込みすれば誰でも受講することができると思ってましたが、なんと選考試験というものがありました!

そこで気になっている人も多いであろう、選考試験手続きなどについて紹介したいと思います。

それではさっそく行ってみましょう。

目次

職業訓練校の事務科の選考試験とは?

こちらは、

・公共職業訓練

・求職者支援訓練

によって試験内容も変わってきます。

ちなみに私は、公共職業訓練でしたのでそちらのお話をメインにしますね。

公共職業訓練求職者支援訓練の違いは、こちらの記事を参考にしてください。

公共職業訓練の事務科の試験

私が受けた試験は、国語数学です。

内容は、小学生の高学年~中学生の1~2年生くらいのレベルかと思われます。

申し込みをしたとき、こんなのが出るよ!というサンプル問題が貰えます。

内容は国語が、

・漢字の読み書き

・文章を読んで問いに答える

このような問題で20分間でした。

中学の期末テストと似てますね。

数学が、

・計算問題

・面積や時速を求める応用問題

こちらもこのような内容で20分間でした。

数学も、中学の期末テストを想定してもらえれば良いかと思います。

国語数学も内容は難しくないです。普段から勉強している人なら。

ただし、勉強から離れている人ほど解けないです(笑)。

私は、勉強から離れて10年以上経っていました。

見事に漢字は1つも書けませんでしたし、計算問題も分数は計算の仕方をすっかり忘れていた為、解けませんでした。

サンプルに最大公倍数と最大公約数などの問題があった為、その求め方は勉強していましたが、残念ながらその問題は出ませんでした。

試験の内容はこのように、義務教育を受けた人なら出来る問題になっています。

ですが、私みたいに勉強から離れて10年以上の人は、要注意です(笑)。

選考試験結果は?

結論から言うと合格です。

実際に職業訓練校に行ってたと最初に書いてある為、当然といえば当然ですが(笑)。

「えー全然問題答えられていないのに合格したの?」

と思った方が多いはずです。

なので私も不思議でした。

「こんなで合格して良いのだろうか?」

ですが、実際の選考基準は明かされていません。

なので入学後に訓練校の先生に聞いたところ、

「計算が出来るとか、漢字が書けるということより、問題の意味を理解できているかが重要とのこと。でないと、授業についてこれなくなってしまうから。」

と説明を受けました。

「でも受験者数が定員より多ければ、申し込みの入校志望理由や、試験の結果から選ぶことになるから、そしたら点が良い人の方が合格しやすいね。」

「でもこの人は訓練が必要がなども問われるから、一概に言えないんだけとね。」

とのことで、やはり明確にはされていないそうです。

なので、私みたいに試験の出来が悪かったと落ち込む必要はないです。

どちらかというと、必要なのは職業訓練の事務科を受講したい理由の方かと思います。

なので、志望理由をより明確にすると、合格できる確率が上がると思います。

求職者支援訓練の試験は?

これは実際に受験したわけではないのですが、行く候補に挙がっていて説明会にも行ったので、簡単にお話しますね。

求職者支援訓練の試験は、公共職業訓練と同じく国語算数面接があるそうです。

算数となっているあたり、小学生レベルの問題かと思われます。

公共職業訓練にはなかった面接があります。

面接の内容が重要になってきます。

・なぜ職業訓練の事務科を受講したいのか?

・事務科を受講してどんな仕事をしたいのか?

・受講する訓練内容を把握しているのか?

・今までどんな仕事をしてきたのか?

実際に受験した方からお聞きしたら、このようなことを聞かれたそうです。

なので、求職者支援訓練を受ける方は、このようなことを聞かれたら、明確に答えられる準備をしておく必要がありますね。

職業訓練校試験までの手続きは?

職業訓練校に行こうかな?と思った方に、どのような流れで手続きをするのかお話しますね。

1.ハローワーク窓口で申し込み

2.説明会を聞きに行く(これを1番にしてもOK)

3.申込書類を作成(証明写真が必要です)して、ハローワークに提出

4.選考試験受験

5.ジョブカード(※1)作成(大抵時間がないので、試験合格を見据えて選考試験前から作成しておくのがベスト)

大体このような流れです。

面接がない選考試験の場合、申込書に受講志望を書く欄があります。

なので、そこでしっかりアピールをしましょう。

1番大変なのが、ジョブカード作成になってくるかと思います。

自分で作成して終わりではありません。

キャリアコンサルティング(※2)の講師の方に、添削してもらわなければなりません。

なので、試験合格してからではなく、余裕をもって始めましょう。

地域にもよりますが、私の地域は1人のキャリアコンサルティングの方が、その市の全てを担当していたので、予約を取るのだけでも大変です。特にいろんな訓練校が始まる時期は、注意が必要です。早めに準備をしましょう。

(※1)ジョブ・カードとは、キャリア形成やスキル証明に活用するために作成する書類。職務経験等の情報を蓄積できるので、生涯を通じたキャリア・プランニングのツールとして活用できる。厚生労働省がフォーマットを提供している。

(※2)キャリアコンサルティングとは、労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます。{厚生労働省ホームページより}

まとめ

今回は、

職業訓練校の事務科の選考試験はどんな感じ?試験を受けた筆者が試験傾向を紹介

についてお話しました。

訓練校に行こうと思ったら準備をすることが多いので、早めの行動を心がけましょう。

私は、ギリギリだったのでかなり大変でした。

それとなぜ職業訓練に行きたいかという理由も、明確にしておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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